企業の担当者様と連携し、一丸となって課題解決に取り組むことが、成果を高める最善の方法。
リセラはお客様チームの一員という自覚を常に持ち、目標達成のためあらゆる手段にて、ホームページの価値を高め続けます。
制作はもちろん、運営にも携われるのがリセラ最大の強み。コンバージョン向上対策、効果的キャンペーンの実施など、成果に繋げるための施策を年間を通じ、結果が出せるようにとことんサポートします。
貴社社員の方と同等レベルに、コンセプトやビジネスモデルを理解し、担当部門、担当者様と二人三脚でWebサイトの運営に伴走します。
目標を共有したうえで、達成率を記録。企業により異なる上昇時期と落ち込みやすい時期。運営に携わることで打てる対策がわかります。
Webサイトはサービスや商品の魅力を求めているユーザーに提供する場所。一方的な情報発信は控え、有益となる情報の掲載から顧客獲得ができるようにサポートを実施します。
一人でも多くの方がアクションを起こしてくれるように、日々改善を重ねます。時に、"違う目線" が、成果を高めてくれることがあります。
例えば、広報は現場のことがわからない、現場は広報のことがわからない。広報担当の方と、第一線で活躍する現場の方双方との打ち合わせを重ねることで、結果ユーザーに選ばれるコンテンツの作成が可能になります。
サイト運営を続ける上で重要なのが、拡張性を保ち続けること。効率の良いプログラム更新を行うことで、拡張性を維持でき、改善も実施しやすくなります。頻繁に手を加える必要がある運営だからこそ、常に最新の注意を払い、更新業務に取り組みます。
Webサイトの評価に直結する重要なことだから、目に見えない部分にも当然こだわります。運営面でも表側と裏側の品質を損なわないことが絶対条件。運営知識と制作技術を備えているから、丁寧で綿密なWebサイト運営のサポートが実践できます。
リセラが担当するWebサイト運営は、総合的な向上を目指すことが絶対条件です。
検索エンジン対策、GoogleMap最適化、ランディングページ戦略、メディア記事作成、Web広告の実施、動画制作まで
アクセスデータを元に改善計画を立案し、目標達成を実現するための施策を実施、常に改善を繰り返します。
Webサイトに明確なゴールを定めていますか?例えば、資料請求を毎月20件、サービス予約を50件獲得する、などです。ホームページの運営では、目標を定めることが大前提、どの程度達成できているのかを計測します。資料請求がゴールであるなら、何件の資料請求があったのか、何人が資料請求ページを閲覧したのか、閲覧した人が資料請求をしなかった理由は?サービス予約が減ってしまっている、その要因は?
Webサイトを運営していると、次から次へと、課題が見えてきます。ひとつ、課題をクリアすればまた別の課題が。エンドレスにも思える改善対策ですが、繰り返し行えば行うほど、面白いように成果が高まります。成果が高まれば高まるほど、費用対効果も高まり、ホームページに資産価値が生まれます。こうなると、なくてはならないホームページとして認識され、ホームページは優秀な営業マンと呼べる存在になります。
Web集客、ウェブマーケティングで欠かせない2つの要素、それが検索エンジン対策と、ウェブ広告の実施です。検索エンジン対策は時間も手間もかかる集客手法ですが、効果が持続できる特徴があり、どれだけ手間がかかっても取り組む価値があります。一度成功した対策は、数年に渡り持続され、アクセス獲得にとても貢献してくれます。一方ウェブ広告は持続性の一切ない、即効性を重視した対策です。広告費をかけている限り、確実にターゲットをサイトに誘導することができます。しかし、闇雲に誘導すれば良いわけではなく、広告とのストーリー性を設けた特設ページを立ち上げるなど、コンテンツと連携した広告企画が必要になります。
運営面でのWeb集客は、SEO対策、ウェブ広告の両方を実施し、更にソーシャルメディアやダイレクトメール、ポスティング等も併用し、多角的に実践することでより効果が期待できます。
Webサイトを運営するなかで、キャンペーン等の特別期間を設けると、新規顧客はもちろん、リピートユーザーの再購入、"失注客" や "いつか顧客" にも効果的です。"お得" な何かを用意し、きっかけとしてユーザーにプレゼントします。もちろん目的はリストの作成。扱う商品が高額だったり、なかなか決めきれない大型商品など、"なにか"から販売したい商品に紐づく企画ができれば、実践する価値は十分にあります。インサイドセールスにも大きく役立ちます。
また、お得な "なにか" で釣るのではなく、顧客満足度を高めるための企画型コンテンツも魅力的。例えばカスタマーサービスの一貫として、お客様の声から要望を集め実現する企画など、人気があります。
Webサイトの運営に欠かせないのがSNSの運用です。30代前後の女性がメインターゲットとなるなら、Instagramは運営べきですし、40~50代の男性がターゲットであるならば、Facebookを使用すべきです。このように、見込顧客が多く存在する場所には積極的に露出を高めると、SNSからの流入や顧客を獲得することも可能になります。
ただし、あくまでも主役はWEBサイトです。SNSは流行り廃りもありますし、ユーザーの寿命も短く、一時的な情報取得以外貢献度は低くなります。リセラでは、ホームページを軸としたソーシャル運営をサポートしご提案しています。
ウェブサイト運営会社を選定するときには、Web制作会社の得意分野を理解しておきましょう。
例えば、SEO対策に特化した会社、ソーシャルメディアの運用代行を行う会社、ウェブ広告を運用代行する会社などがあります。運営を依頼する時には、目的に合った会社を選ぶようにしてください。
ただし、BtoC企業では、ビジネスモデルへの理解と、制作・運営の両方、Web領域へ広い理解を持つことが求められます。Web制作からコンセプトメイキング、広告やコンテンツマーケティング、ランディングページ企画、定期的なアクセス状況の把握や改善策の実施など、運営面でやるべきことは多岐にわたり、その都度違う会社に依頼していると、コストも高まり一貫性も崩れ、運営が煩雑になってしまいます。理想は1社で完結できること。
リセラは、制作と運営サポートに強い制作会社として、必要な業務を提供できるよう、専任制を採用し、BtoC企業様を中心にWebサイト制作から運営サポートまで一貫してお客様企業を支援しています。