【SNS運用】Instagram編-Instagramを使ってSNS運用をする3つのメリット

SNS運用にInstagramを使ってみたい、実際に使っているという方の中には、どうやって運用していけばいいのか、そもそもInstagramの得意なことや特徴をあまり知らない...という方もいらっしゃるかもしれません。
SNS運用を行う上で、選択したSNSの特徴や強味、商品、サービスとの相性を知っておくことは非常に大切なことです。

そこで、今回は【SNS運用】Instagram編として、Instagramを使ってSNS運用をする3つのメリットと、InstagramでのSNS運用に向かない商品やサービスについてご紹介します。
是非参考にしてみてください。



「人は"なぜ"物を買うのか」

突然ですが、皆さんが商品やサービスを購入する際の決め手は何でしょうか。

"自分が欲しい"よりも、"周りが評価している"から

SNSでバズっていることや、高く評価されているのを見かけるのが、購入のきっかけだったりはしませんか?
Instagramは上手に運用することで「周りから評価されている商品やサービス」という状態を作り、アピールすることが可能なSNSです。



Instagramを使ってSNS運用をする3つのメリット

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メリット① Instagramは若年層のアクティブ率が高い

Instagramを使ってSNS運用をするメリット1つ目は、若年層のアクティブ率が高い点です。
10代、20代では7割、30代でも6割近くもの人がInstagramを利用しています(表1)。
若年層のアクティブ率の高さは、SNS運用に重要な"拡散力"に期待ができます。

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表1:総務省情報通信政策研究所 令和3年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査 
https://www.soumu.go.jp/main_content/000831290.pdf(参照 2023-10-25)

アクティブ率

SNSなどのアプリにおけるアクティブ率とは、「アプリをダウンロードしたユーザーのうち、実際にアプリを利用している人の割合」のこと指します。

メリット② Instagramは広告費を掛けずに運用ができる

Instagramを使ってSNS運用をするメリット2つ目は、広告費を掛けずに運用ができる点です。
個人・法人に関わらず、アカウントの開設から運用まで基本的に費用が掛かりません。
広告を出す場合も、最低100円から出稿することが可能です。
広告費と、投稿内容、ユーザーの反応が噛み合えば、大きな反応を得ることができるでしょう。



メリット③ Instagramはユーザーとの距離が近い

Instagramを使ったSNS運用の大きなメリットは、ユーザーとの距離感の近さです。
ユーザーに商品やサービスをアピールする機会がとにかく多く、顧客になった後も継続したアプローチを行うことが可能です。

例えば、通常投稿以外にもリールやDM、IGTVを利用した集客、顧客のハッシュタグ投稿やストーリーでのメンションに対するクーポンの発行など、ユーザーに対して行えるアクションがたくさんあります。

商品の購入や来店の予約、クーポンの受け取りなどを1つのアプリで全て行えるのは、顧客にとってもメリットが大きいです。
さらに店舗情報や商品情報、口コミはハッシュタグ検索をするだけで、簡単に見ることができるため、購入や予約のハードルが下がりやすい傾向にあります。

集客のきっかけから、その後の顧客へのアプローチなど距離感の近さは、SNS運用をする上で大きなメリットと言えるでしょう。



Instagramを使ったSNS運用に向かない商品やサービス

ここまでInstagramをSNS運用に使うメリットについてご紹介しましたが、すべての商品やサービスがInstagramでのSNS運用に向いているわけではありません。

ターゲットが高齢者の商品やサービス

メリット①でInstagramの若年層のアクティブ率の高さをご紹介しました。
一方で60歳以上のInstagramの利用率は13.4%にとどまっています。
アクティブユーザーの多いInstagramであっても、商品やサービスとInstagramの利用層が合っていないと、望んだ集客結果を出すことは難しいかもしれません。

例としては、高齢者向けの商品やサービスです。
これらは、母の日や父の日といったイベントと絡めたり、60代以上の利用率が高いFacebookで運用をしたりと、ターゲットユーザーや運用に使用するSNSを工夫するのが良いでしょう。



写真や動画でのアピールが困難な商品やサービス

Instagramは文章よりも、写真や動画がメインのSNSです。
食べ物や服、ヘアカットなどはパッと見て、それが何かを判断ができるため、InstagramでのSNS運用が向いています。
ですが、写真や動画でのアピールが難しい商品やサービスとの相性はあまり良くありません。

例としては、金融関係やBtoB向けの複雑なサービスです。
これらは、視覚的なアピールが難しいためTwitterをメインに、Instagramでの運用だけにこだわりすぎない方が良いでしょう。



InstagramのSNS運用で"評価されている商品やサービス"の状態を作る

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今回はInstagramでSNSを運用するメリットと、InstagramでのSNS運用に向かない商品やサービスについてご紹介しました。
ユーザーへのアクションを多く行えるInstagramを上手に運用して、評価されている商品やサービスの状態を作ることが集客を成功させるコツです。

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