名刺からパンフレット、看板まで幅広く

お客様がモノづくりの中心、デザインプロセスを通じ、優れた体験をお届けします

Webとは違い、"体感"する力に優れたグラフィックツール。手に取り五感で触れる印刷物、目の前の景色と共に視界に映る大型看板。グラフィックデザインには、Webにはない魅力があります。

ブランドの構築からビジュアルコミュニケーションに至るまでを設計し、お客様を中心に優れたツールをユーザーにお届けします。伝えたいメッセージをデザインに乗せて、人と人とのコミュニケーションを創造します。

手に取ったときの特別感、気持ちよさと心地よさも伝えるデザイン

皆さんは、パンフレットを手にした時に「心地よい」って思ったことがありますか？手触り、見やすさ、わかりやすさ。グラフィックデザインには、見た目にプラスして特別な体感をプレゼントすることができます。

他にも優れる紙媒体は、"後で読もう"と、忘れられない印象を与えることも。印刷物を上手に使う方法も含めて、リセラはグラフィックデザインの活用をご提案します。

Webを主力に積み上げてきたものを、原点に還る気持ちでグラフィックデザインに注ぎ込みます。Webからグラフィックへ、アナログとデジタルを横断し、お互いに成し得ないものたちを補い合い、手に取る方の心を動かします。

Webとの連動、グラフィックとの相乗効果、想いをカタチに、デザインで具現化する

印刷物に変わり、Webが主流になる。10年ほど前に言われ続けていた言葉です。実際にWebに置き換わるコンテンツも非常に増えました。

しかし、Webとグラフィックの相性はこれまでよりも高まっています。道行く中で手にとったパンフレット。Webから請求した資料パンフレット。ダイレクトメッセージ、はがき。Webに疲れた人たちは、紙を好み、業種やターゲットによっては、Webよりも紙によるマーケティングが活きることもあります。紙とWebのバランスをうまく使いこなすことが求められています。