写真が持つチカラ、
動画が持つプレゼンテーション能力

伝えたいコト、モノ、ヒトを上手に表現する、切り取るシーンが感動を呼び覚ます

写真が持つチカラはとても大きく、Webもグラフィックも、最初に目が行くのは写真です。写真で興味を惹くことができなければ、文章はほぼ読まれません。 素人撮影ではできない構図にて、企業、サービス、商品の魅力をしっかりと伝えます。

商品／料理／施設／モデル撮影、全てお任せください。

写真×動画によって疑似体験を。その後はリアルで体感を。

写真はもちろんですが、より強力なプレゼンテーションツールとして活用されるのが動画です。動画は雰囲気と音楽・音声により臨場感までも伝えることができます。

ブランディングであれば、プロが制作するハイクオリティな動画が求められますがコミュニケーションツールとして作成される商品紹介動画やモデルハウスのルームツアーなどではスタッフ自らが出演している "素人感" のある動画が効果的です。

写真と動画をうまく組み合わせ、独り歩きするプレゼンツールをWebサイトはじめYouTubeやInstagraに展開することで、一層Webマーケティングが機能します。

ブランディングツールの制作に「プロカメラマン×映像クリエイター。」予算を抑えて柔らかに訴求する「アマチュアカメラマン×動画編集。」リセラはこの２つの使い分けを武器に、様々な魅力あるコンテンツを制作しています。

味のある写真は素人でも撮れる。時には、親しみのある写真が重宝する。

広告疲れ。日々の生活の中で、広告を目にしない日はありませんよね。広告を見るのに疲れてしまった現代人が急増しています。

この気持ちを和らげるにも、写真はとても効果的。シンプルに写真にテキストを添えても良し。写真だけで伝えるのも良し。

アイデアが活きる写真です。人の想いが強く反映されるのも写真です。あなたの、お気に入りの一枚をWebやグラフィックに使ってみませんか？