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- ザキヤマさんの英会話が教えてくれた「ひと捻り」
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こんばんは!
Webデザイナーの中野です。
最近、自分の仕事で気になっていることがあります。
打ち合わせで資料を作って報告する際、クライアントさんからの反応が「うん、それでお願いします」で終わることが多いんです。(いつも本当にありがとうございます。)
「無事に提案できた」と思いつつ、ときどきふとこう思うときがあります。
「私、普通すぎるんじゃないか」と
正しいことを言っているだけなら、他の会社も同じことを提案できるし、クライアントさん自身もすでに思いついているかもしれない。
相手の期待を超えてこそ、提案の意味があるのに、私の思考が「正確さ」に偏って、「斬新さ」が抜け落ちているのではないか。
そう感じています。
先日、お笑い芸人のザキヤマさんが出演する英会話のテレビ番組の切り抜き動画がふと目に入りました。
外国人の方と初歩的な英会話を行うという内容で、使っている英語は小学生~中学生レベル。
よくある流れは、芸人さん等の芸能人側が、英語全然聞き取れなくて、おもしろ回答をして笑いをとっているイメージです。
ただし、ザキヤマさんはそちらでなく、
初対面の挨拶でいきなり「I'm Tom Cruise.」と言い放つんです。
ジャパニーズジョーク?アメリカンジョーク?
どっちか分からないのですが、相手の女性が思わず笑い、再度「What's your name?」と聞き返すと、今度はちゃんと「I'm Zakiyama.」と答える。
そして相手に「Are you Emma Watson?」とジョークを畳みかける......。
終始笑顔の二人で幕を閉じました。
使っている言葉は普通なのに、日本人も外国人も国境を越えたコミュニケーションに、頭の中でスタンディングオベーションでした。
ザキヤマさんの「ひと捻り」が、記憶に残り、相手を引き込む力になっているんじゃないかと思いました。
正しいことを伝えるのは大前提。でも、それだけでは記憶に残らない。
ザキヤマさんのように、同じ情報でも「どう届けるか」にこだわり、遊びや意外性を加えることで、相手の心に刺さるものになる。
これ身に付けたら強いんだろうなと思いました。
でも、どうやって身につければいいんだろう笑。