「問い合わせ50倍!」と言わないWeb制作会社
こんばんは!
Webデザイナーの中野です。
本日は、リセラ株式会社のコンセプトについて、改めて考えたことをお話しします。
リセラ株式会社ってどんな会社?🤔
リセラは、静岡県沼津市を拠点とするWeb制作(ホームページ制作)・運営サポート会社です。
Webサイトの公開をゴールにするのではなく、制作後の運営まで一緒に取り組む「Web運営のパートナー会社」として、企業様をサポートしています。
なぜ「売上アップ」と言わないのか

「Webで集客できます」「売上が上がります」
リセラ株式会社は、こういった直接的な表現をキャッチコピーや会社のテーマに使っていません。
Webサイト(ホームページ)を作ったからといって、必ずしもすぐに集客が生まれるわけではありません。
弊社が制作でご提供できることは、集客するための基盤づくりと、サイト内部の整備です。
(もちろん公開後のサポートも承っておりますが、制作面では上記になります。)
ブログの執筆、コンテンツマーケティング、SNSの運用といった「認知を広げる取り組み」を実施していただかないと、成果は出ません。これは断言できます。
だからこそ、Web制作会社が「成果を保証する」かのような表現をすることは、お客様への誠実さに欠けると考えています。
成果をだすために小さな課題をコツコツと達成していく。地道なサポートをリセラはご提案しています。
「伴走」というキャッチコピーの難しさ
リセラが大切にしているのは、お客様の課題に寄り添い、一緒に走り続けること。
いわゆる「伴走」のスタイルです。
ただ、このコンセプトをそのままキャッチコピーにすると、あるジレンマが生じます。
「あなたに合ったサポートをします」という表現は、リセラ株式会社の姿勢そのものだと感じています。
しかし、お客様の立場から見ると、それは「過程」の話であり、求めているのは「結果」です。
直接的な成果を約束する言葉に、人はどうしても引き寄せられてしまいます。
キャッチコピーは、会社の想いを伝えるものです。
でも同時に、「この会社って素敵だな。いいな。」とお客様に感じてもらえる要素が含まれていなければ、ただの独りよがりなものになりかねないと感じています。
最後に
私は社長ではありませんが、こんなことをぐるぐると考えています(笑)。
それぐらい自社のコンセプトや仕事に責任を持って向き合いたいと思っています。
これからも、正直に、丁寧に、お客様と一緒に走り続けていける会社と自分でありたいです。
AUTHOR
NAKANO BLOG
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