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リセラのSEO対策は、2種類。
お客様の目的によって、SEO対策の進め方は2種類に分かれます。
どちらが正解ということではなく、目指す方向で選ぶものです。
ビッグワードを取りに行く
FOR BRAND POSITIONING- ブランド戦略上、上位獲得が必要
- 市場ポジションの確保が目的
- 競合性が高く、長期戦になる
- 外部要因による順位変動の影響が大きい
大きな挑戦に挑む
絞り込まれたキーワードで取る
FOR CONVERSION- お問い合せ獲得が目的
- 検索する人の温度の高さで選ぶ
- 複数の角度から、面で押さえる
- コンバージョン率を重視した設計
確実にお問い合せを積む
リアルな順位の話。
店舗型ビジネスのSEO対策ですが、ある業種のビッグワードで、長期間1位を獲得していた時期があります。その後、Googleのコアアップデートにより、1位を維持している地域もあれば、実店舗のない地域では10位以下に下がる現象が起きました。「リアル」な要素(実店舗の存在)が必要となり、現実には対策できない外部要因の影響によるものです。
Googleのアルゴリズムは年に数回、大きく変わります。競合のSEO対策も、日々進化していきます。検索順位は、毎日変動するもの。
だから、SEO対策は「上げて終わり」ではなく、「上げ続ける、維持し続ける」動きが必要になります。
運営パートナープランなどで月次の運用を組み込んでいるのも、四半期ごとの見直し改善を続けているのも、ここに理由があります。
「絶対に取れます」とはお約束ができないのがSEO対策。ただ、取りに行く道筋も、取った後に維持する仕組みも、合わせて組み立てます。
大きな挑戦も、最初の一歩も。
「順位ではなく集客の本質を考え直したい」というご相談も。さまざまな挑戦に、とことんお付き合いします。
一度ご連絡いただくのが早い
という方はお気軽にどうぞ
ご相談は無料です。
押さえている、SEOの7領域
検索順位は、ひとつの施策だけで動きません。検索エンジンは、サイトの中身、技術的な状態、サイトの外側からの評価まで、複数の角度から総合的に判断します。リセラがSEO対策で押さえている領域は、以下の7つです。
コンテンツSEO
検索意図には「知りたい」「比べたい」「行動したい」など層があります。どの層に向けた記事なのか、サイト全体でどの順番で押さえていくのか。トピッククラスター(関連テーマのまとまり)として組み立てます。執筆だけでなく、内部リンクで束ねて、サイト全体の専門性として検索エンジンに伝わる構造にします。
テクニカルSEO
クロール(検索エンジンの巡回)、インデックス(登録)、表示速度、モバイル対応、JavaScriptレンダリング——技術面で減点される要素を、ひとつずつ解消します。BASE SEO で整えた土台の上に、より踏み込んだ調整を加えていきます。Core Web Vitals の改善、ページ速度の最適化など、専門的な領域も対応します。
キーワード設計
検索ボリュームと、集客の入口になりやすさ。どの層のお客様が、どんな言葉で検索しているか。ニーズに合致した、絞り込まれたキーワードを、複数の角度から押さえる戦略を組み立てます。ボリュームの大きさよりも、検索する人の温度の高さ。順位の派手さよりも、お問い合せにつながる確かさを優先します。
構造化データ
ページの内容を、検索エンジンが機械的に正しく理解できる形(Schema.org)で記述します。FAQ、記事、組織情報、商品、レビュー、パンくずなど、コンテンツの種類に応じた最適なマークアップを選びます。検索結果でリッチに表示されることで、クリック率の向上にもつながります。
サイテーション
サイト名・社名・所在地・電話番号などの情報が、外部の媒体で正しく言及されている状態を整えます。Googleビジネスプロフィール、業界ポータル、地域ディレクトリなど、サイテーションの源泉を点検します。地域検索(ローカルSEO)の評価にも直結する領域です。
オフサイトSEO
サイトの外側で、評価が積み上がる動きをつくります。良質なメディアからの自然な被リンク、業界での言及、SNSでの拡散——サイトを長期的に強くする外部要因を設計します。グレーゾーンの被リンク購入、過剰な相互リンクなど、ペナルティ対象となる手法には一切関わりません。
AI検索との連動
ChatGPT、Google AI Overviews、Perplexity など、AI検索(GEO・AIO)で引用されやすい状態へ。従来のSEOで蓄積した構造化データ、E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)の指標、サイト全体の専門性が、そのまま AI検索でも評価されます。検索の動き方が変わっていくなかで、従来のSEOとAI検索対策を分けずに、一貫して設計します。
順位を動かす、分析の深さ
順位を上げるためには、何が起きているかを正しく読み取る必要があります。
リセラは、2種類の分析ツールを併用し、定量データと定性データの両方から判断します。これがあるから、順位を動かしに行けます。
世界的に使われている分析ツール
グローバル基準で開発された、SEO分析ツールを使用しています。被リンクの構造、競合サイトの動き、海外を含む検索順位データの取得が強みです。
国内で開発された分析ツール
日本の検索市場に特化した、国内産のSEO分析ツールを使用しています。日本語の検索意図、国内検索エンジンの挙動の読み取りに強みがあります。
定量と、定性を組み合わせる。
検索順位、流入数、CTR、滞在時間、コンバージョン率。数字で表れる動きを継続的に計測し、変化と傾向を読み取ります。
お客様の業界感覚、実際のお問い合せの中身、現場でのお客様の言葉。数字の裏にある定性情報を拾い、施策に反映します。
月次の動き
SEOは、ひとつの施策で完結しません。
毎月、6ステップのサイクルで運用しています。
順位・流入の分析
分析ツールを併用し、順位の動き、流入の質、離脱の傾向まで計測します。数字の変化と、その背景を読み取ります。
コンテンツ作成・改善
新規コラムの執筆、既存ページのリライト、内部リンクの組み直し。検索意図に答える記事を、月次で積み上げます。
テクニカル監査・修正
クロールエラー、表示速度、構造化データの不備、モバイル対応。技術面での減点を、ひとつずつ消していきます。
サイト外への動き
サイテーションの整備・拡大、AI検索向けの構造調整、関連メディアでの露出設計。サイトの外側で評価が積み上がる動きをつくります。
改善施策の実装
分析と判断を、実際の修正に落とし込みます。優先順位をつけ、効くところから実装します。
月次レポート+次月の方針
今月、何をして、何が動いたか。次月、どこに力を入れるか。数字と方針を、ひとつのレポートにまとめてお渡しします。
サイクルを継続しています
運営パートナープランなどでは、毎月または四半期で、このサイクルを継続しています。ひとつの施策で順位が動くことは、ほとんどありません。
コンテンツ、技術、サイト外。それぞれの領域での小さな改善を積み上げていくのが、検索からの集客を構造でつくる、ということです。
土台として組み込む、SEOの基礎工事
派手な施策の前に、まず整えておきたい土台があります。
ここが整っているだけで、検索の入口が変わるサイトは少なくありません。
SEO対策のはじまりは、BASE SEOから。
リセラでは、SEOの土台になる動きを「BASE SEO」としてサービス化しています。5万円~でご依頼いただける、1回の作業プランです。運営パートナープランをご一緒している方には、この BASE SEO がプランの中に組み込まれ、その後の見直し改善も継続して行います。サイトを長く運用するうえで、土台が整っていることが前提条件になります。
titleタグ・metaタグの最適化
検索結果にそのまま表示される、サイトの「顔」となる部分。クリックされやすい言葉で、ページごとに整えます。
見出し構造の整理
検索エンジンが「このページは何について書かれているか」を読み取る、最も大きな手がかり。階層を正しく整えます。
内部リンク構造の整理
サイトの中で、ページ同士をどう繋ぐか。検索エンジンの巡回と、訪問者の回遊、両方の動線を設計し直します。
パンくず・サイトマップ整備
サイト全体の構造を、検索エンジンと訪問者の双方が把握しやすい形に整えます。XMLサイトマップも合わせて設置します。
画像の最適化
alt属性の設定、ファイルサイズの圧縮、WebP形式への対応など。画像検索からの流入と、ページ速度の両方に効きます。
軽量化(速度の最適化)
HTML / CSS / JavaScript ファイルの圧縮、不要なコードの削除など、サイトの読み込み速度に関わる部分を整えます。Core Web Vitals(Googleが重視している指標)にも直結する領域です。
スマホ対応の確認
モバイル表示で文字が読みにくい、ボタンが押しにくい、レイアウトが崩れている——そういった減点要素を確認・修正します。
構造化データの基本実装
ページの内容を、検索エンジンが正しく理解できる形(Schema.org)で記述します。検索結果でリッチに表示される土台にもなります。
robots.txtの整備
検索エンジンに「どのページを見てほしいか/見なくていいか」を正しく伝える設定ファイル。地味ですが、巡回効率を左右します。
GSC・GA4 連携
Google Search Console と Google Analytics 4 を正しく連携し、インデックス状況・流入の推移を継続的に把握できる状態にします。
四半期の見直しは、継続契約の場合です。
単独の BASE SEO は、10項目を整える1回の作業です。検索エンジンの仕様変更やサイトの変化に合わせて土台を更新し続ける動きは、運営パートナープラン、またはSEOをカスタムで動かす場合に組み込みます。
土台を支える、制作環境
なぜ、運営パートナープランなどで四半期ごとの見直し改善を継続できるのか。理由は、サイトの制作環境にあります。
サイトのリニューアルや新規制作のタイミングは、SEOを最大限に強化できる機会です。最初からSEOを意識して制作されたサイトは、後から改善を加えやすい構造になります。
EJS
TEMPLATE ENGINE / 一元管理テンプレート言語のひとつ。ヘッダー、フッター、共通パーツがすべて一元管理されます。サイト全体に関わるSEOの改善——内部リンクの修正、構造化データの追加、メタ情報の調整——が、すべてのページに一括で反映できる構造です。
GULP
BUILD TOOL / 自動化ビルドツールと呼ばれる仕組み。HTML / CSS / JavaScript の自動圧縮、画像の最適化、ビルドプロセスの自動化を担います。手作業では実現が難しい速度最適化を、開発のフローそのものに組み込んでいます。
制作環境も、SEOに関わる領域
この制作環境があるから、サイト公開後に「SEOを本格的に強化したい」となったときに、すぐ着手できます。一からサイトを作り直すことなく、必要な改善をスピーディーに反映できる。運営パートナープランなどで「四半期に1度の見直し改善」を現実的に回し続けられる理由は、ここにあります。
大切にしていること
SEO対策を進めるうえで、リセラが守っている6つの原則です。
グレーゾーンは、
絶対やらない
被リンクの購入、過剰な相互リンク、ペナルティの対象になり得る手法は使いません。短期的に順位が上がっても、長期で失うものが大きすぎる。お客様のサイトを、長く効かせ続けるための原則として守っています。
SEOを、
外注しない
SEOの実務は、すべてリセラの中で進めます。外部のSEO業者に下請けで投げる形はとりません。SEO業界には、実際の作業内容を公表しない会社も少なくありません。お客様のサイトに何が施されているか、自社で完全に把握できる状態を保ちます。
制作と運用を、
分けない
最初からSEOを意識して設計しているサイトは、後から効かせやすい。サイト制作とSEO運用を別々に扱わず、地続きで動かしています。新規制作のときも、既存サイトを引き継いだときも、設計の段階から検索を考えます。
経験を、
判断に変える
現場で積んできた判断材料を、施策の優先順位づけに使います。何から手をつけるか、何を後回しにしてよいか。教科書通りの順序ではなく、そのサイトの状況に合わせて、効くところから動かします。
正直に、
率直に伝える
運用面での課題、実現が難しいこと、進行の妨げになる要素、お客様の協力が必要な部分。すべて、隠さず率直にお伝えします。SEOは、リセラだけの動きで完結するものではありません。立ち上がりの段階から、現実をすべて共有したうえで、ご一緒に進める形をとります。
順位だけを、
目的にしない
順位が上がっても、お問い合せが増えなければ意味がない。集客と、その先のお問い合せにつながる順位を狙うようにしています。順位表の数字を追いかけるのではなく、サイトの役割を果たすことを目的にしています。
数字の伸び(事例)
実際にSEO対策をするなかで、こういう変化があります。
- ※業種・条件・市場により変動します。あくまで一例としてご覧ください。
オーガニック流入(月間セッション)
102,000 ➡ 217,000
流入キーワードを分析、コンテンツ調整と、テクニカル面、サイト外対策を強化。
主要キーワード順位
30位圏外 ➡ 5位以内キープ
コンテンツの追加と、テクニカル面の不備修正を併用。約6ヶ月かけて到達した事例。
月間お問い合せ件数
2件 ➡ 15件前後に安定
流入の伸びと、お問い合せ動線の改善を組み合わせた結果。SEO単独ではなく、サイト改善との合わせ技です。
非指名検索(社名・サービス名以外の潜在ワード)
6% ➡ 15% へ増加
ブランド露出施策との連動で、6ヶ月で非指名検索数が約2.5倍になった事例。潜在層の獲得には非指名キーワードが有効です。
料金の考え方
お客様の状況や目指す方向に合わせて、3つの入口をご用意しています。
検索からの集客は、SEO単独で完結しないことがほとんどです。サイトの改善、コンテンツの追加、他の集客との連動。地続きで動かしたほうが、結果につながりやすくなります。
運営パートナープランの中で動かすのを基本としつつ、状況に応じてお選びいただけます。
運営パートナープランの
中で動かす
運営サポートの料金内
BASE SEO を含む、SEOの全領域を、サイト改善・コンテンツ・他の集客手段と地続きで進めます。月次の動きに加え、四半期ごとの見直し改善も、こちらの中で行います。多くのお客様がこちらでSEO対策を動かしています。
BASE SEO
単独で実施する
5万円~ / 1回
SEOの土台になる10項目を、作業として整えるプランです。1回あたりの作業費のみで、見直し改善は含みません。「まずは土台から」「予算を抑えて始めたい」方に向いています。
SEOを中心に、
カスタムで動かす
- 表示価格はすべて税別です。
- 5万円~は、BASE SEO(1回・作業費)の目安となります。見直し改善は含みません。四半期ごとの見直しは、運営パートナープランまたはカスタムでのご依頼時に行います。
- ご相談は無料です。上記は目安で、簡単なヒアリングのうえ概算をお出ししています。
- 過剰なものは、ご提案しません。お客様の状況に合わせて、必要な領域を、必要な分だけ動かす形をご一緒に組み立てます。
よくあるご質問
Q1 BASE SEO だけ単独で依頼できますか?
はい、5万円~でご依頼いただけます。SEOの土台にあたる10項目を整える、1回の作業費です。見直し改善は含みません。継続して見直したい場合は、運営パートナープラン、またはSEOを中心にカスタムで動かす形をご案内しています。
Q2 順位保証、成果報酬型はありますか?
ありません。検索順位は、検索エンジン側のアルゴリズム変更や、競合の動きなど、外部要因も含んで決まります。順位、成果を約束する形ではなく、構造で改善していく考え方をとっています。
Q3 グレーな手法(被リンク購入など)は使いますか?
一切使いません。短期的に順位が上がっても、ペナルティで失うものが大きすぎます。お客様のサイトを長く効かせ続けるための原則として、被リンク購入・過剰な相互リンク、架空のサイテーション増設、クチコミの買収などには関わりません。
Q4 ビッグワードでの上位表示は狙えますか?
挑戦することはできます。ただ、お問い合せにつながる集客が目的であれば、より絞り込まれたキーワードを複数押さえる方が、合理的な場合も多くあります。状況をうかがったうえで、無理のない、でも妥協のない道筋をご提案します。
Q5 他社で運用中のサイトでも対応できますか?
対応できます。最初に現状の構造、これまでの施策、サイトの状態を確認させていただき、引き継ぐ形でSEOを進めます。サイトの構成が大きく変わる場合は、改修と組み合わせてご提案することもあります。
Q6 効果が出るまで、どれくらいかかりますか?
サイトの状態、業種、競合の状況によって変わりますが、検索からの集客は、半年〜1年単位で見ていただく性質のものです。短期で動く施策と、長期で積み上げる施策を組み合わせて進めるのが、現実的な進め方です。なお、BASE SEOの効果は、8週間前後で見られることが多いです。
これまでの取り組み
実際にご一緒してきた、SEO関連の取り組みです。
地域密着の住宅会社、
検索からのお問い合せ獲得
地域名×住宅関連のキーワードを軸に、コラムとサイト構造を整え直した事例。月のお問い合せ件数が安定して増えました。
サービス業の
専門領域コンテンツ
専門性の高い領域で、コラムを通じて検索流入とお問い合せの両方を伸ばした事例。コンテンツの質と内部リンク設計が鍵でした。
宿泊業の
非指名検索強化
OTA経由の流入だけに頼らない構造を目指し、自社サイトでの非指名検索とコンテンツ流入を伸ばした事例。
飲食店の
ローカルSEO強化
検索結果は、地域や端末位置によって表示が変わります。ローカルSEO対策で一定エリア内のビッグワード順位を上昇させ、店舗の来店数増につながりました。
新規開業店舗の
ホームページ制作と同時に
開業直後から、地域名×絞り込みキーワードでのSEO対策を実施。アクセス数は限定的でも、サイト経由で濃いお問い合せを継続的に獲得。新規集客に貢献。
AIに引用されるサイトへ、
構造改善で対応
ChatGPTなどのAI検索で、まったく引用されていなかったサイトを、構造化データとコンテンツの再設計で引用される形に作り変えた事例。
検索からの集客、
まずはご相談ください。
現在のサイトの状態、これまでの取り組み、伸ばしたい領域。
うかがったうえで、無理のない、でも妥協のない道筋をご提案します。
- 制作のみのご相談も歓迎です。
- 成果を出し続けたいとお考えの方には、継続的な支援プランもご提案しています。
獲得したいキーワードから、
ご相談ください。
