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- 100点満点のデザインとは。
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こんばんは。Webデザイナーの中野です。
先日、ある工務店様のWebデザイン制作を担当しました。
今回のテーマは「やさしいオシャレ」。

今回の工務店様の想いは、
だからこそ、ホームページでも「お客様に寄り添うやさしさ」を表現したい。
でも同時に、シンプルで"今っぽいオシャレさ"も必要。
さらに、家づくりの「重み」や、会社としての「勢い」も伝えたい。
というご要望でした。
社内ブレストでは、
などなど、結論はひとつにまとまりませんでしたが、それぞれが自分なりの答えを持ち寄り、形にしていました。( ˘•ω•˘ )
デザインはWebだけでなく、家具や洋服、看板、車、住宅など...日常のあらゆるところに存在します。
ここから下は、完全に持論です。
まず、デザイナーの使命は「見た目を美しくすること」。
これは「万人に通じる"美"をつくる」最低限の条件。+αがないと、デザイナーの使命は果たせていないと感じます。
今回のテーマ「やさしいオシャレ」の場合、
クライアント様の考える「やさしい」とは何かを把握しなければなりません。
例えばその「やさしさ」は、色合いのことなのか。丸みを帯びた形なのか。ユーザーの使いやすさのことなのか。
そのクライアント様の考える「やさしさ」を共有できなければ、デザインは完成できません。
そしてもう一つ。
「やさしさ」「オシャレさ」「重み」「勢い」。どれかひとつでなく、すべてを伝えたい、大切なこと。
だからこそ、完成したデザインは唯一無二のものになります。
私がつくるデザインは、クライアント様が伝えたいことが形になったもの。
もし違えば、すり合わせをし続けることが大切だと思います。

表現の引き出しが少なくて悩むこともあれば、想像の幅が狭くて苦しむこともあります。
でも、手を動かし続ける。考え続けることは限界までやめません。
私が通っている美容師さんもクリエイションで悩んだら、とにかく落ちるとこまで落ちると言っていました。
クリエイションとは、そういうものなのかもしれません。
苦しくても、自分の価値観やデザインの幅を広げてくれるこの時間は、何ものにも代えがたい体験だとも感じます。
100点満点のデザインは、お客様と一緒でないと完成できないなぁ。と、
改めて感じたデザイン制作となりました!