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WEB集客は何から始める?初心者さん必見!最初の3ステップ

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こんばんは!Webデザイナーの中野です。

「ホームページを作れば、自然と問い合わせが増える」

このように思っている方、意外と多いのではないでしょうか。

実は、ホームページは作れば必ず見てもらえるものではありません。
必要としている人に「ホームページの存在を知ってもらい、訪れてもらう」ための取り組みが必要です。

そこで大切になるのが「WEB集客」です。

WEB集客と聞くと、SEOやSNS、Web広告など、専門的な言葉が多くて難しそうに感じますよね。
調べるほどいろんな情報が出てきて、「結局、何から始めればいいの?」と迷ってしまう経験、あるあるではないでしょうか。

でも、最初からすべてに取り組む必要はありません。

ということで今回は、WEB集客の基本と最初に取り組むことを分かりやすくご紹介します😎


🌐WEB集客は「目的・受け皿・集客方法」の3ステップで始める

WEB集客とは、検索エンジンやSNS、Web広告などを活用して、自社の商品やサービスを必要としている人をホームページへ集める取り組みのことです。

ただし、ホームページへのアクセスを増やすことだけがWEB集客のゴールではありません。

ホームページを訪れた人に商品やサービスの魅力を知ってもらい、問い合わせや予約、購入といった行動につなげることが本来の目的です。

そのため、SNSだけに力をいれたり、広告だけ出したりするのではなく、次の順番で考えましょう。

  • 誰に、どのような行動をしてほしいのか決める

  • 訪れた人を受け止めるホームページを整える

  • ターゲットに届きやすい集客方法を選ぶ


🎯【ステップ1】WEB集客の目的とターゲットを決める

最初に決めたいのは、「何のために集客するのか」と「誰に来てほしいのか」です。

目的やターゲットが曖昧なままでは、ホームページに掲載する内容も、選ぶべき集客方法も定まりません。

【ステップ1-1】集客の目的を明確にする

まずは、WEB集客によって実現したいことを整理しましょう。

たとえば...

  • 商品やサービスへの問い合わせを増やしたい

  • 店舗への予約や来店につなげたい

  • オンラインショップでの商品購入を増やしたい

  • 資料請求や見積もりの依頼を増やしたい

  • 会社やサービスの認知度を高めたい

  • 採用への応募を増やしたい

目的によって、ホームページで目立たせる情報や、成果として確認する数字は変わります。

たとえば、問い合わせを増やしたい場合は、単にアクセス数を見るだけでは十分ではありません。
「問い合わせフォームまで進んだ人数」や「実際の問い合わせ件数」まで確認する必要があります。

最初から細かな目標をたくさん設定しなくてもOKですので、まずは「月に○件の問い合わせを目指す」など、分かりやすいゴールを1つ決めてみましょう。


【ステップ1-2】「誰に来てほしいか」を具体的にする

次に、商品やサービスを届けたい相手を具体的にします。

「できるだけ多くの人に見てほしい」と考えたくなりますが、すべての人に向けた情報は、かえって誰にも響きにくくなってしまいます。

次のような項目を考えると、ターゲットを整理しやすくなります。

  • 年齢や性別

  • 居住地域

  • 仕事や家族構成

  • 抱えている悩み

  • 商品やサービスを探すきっかけ

  • 選ぶときに重視すること

住宅会社のホームページでも、「子育て世帯に向けた新築住宅」と「中古住宅を快適にするリフォーム」では、必要な情報も伝え方も異なります。

お客様からよく聞かれる質問や、これまで依頼につながった方の共通点を振り返ると、自社が届けたい相手を具体化しやすくなります。


【ステップ1-3】
目的に応じたゴールを設定する

目的とターゲットが決まったら、ホームページ上でどのような行動(ゴール)をしてほしいかを決めます。

  • 問い合わせフォームを送信する

  • 電話をかける

  • 来店やオンライン相談を予約する

  • 資料を請求する

  • 商品を購入する

  • 求人へ応募する

ゴールが明確になると、ホームページに必要なボタンやページ、情報の優先順位も見えてきます。


💡【ステップ2】集客の受け皿となるホームページを整える

目的とターゲットが決まったら、次は集客の受け皿となるホームページを整えます。

どれだけSEOやSNS、Web広告に力を入れても、訪れたホームページが分かりにくければ、問い合わせや購入にはつながりません。

ホームページは「会社案内を掲載する場所」ではなく、見込み客の疑問や不安を解消し、次の行動を後押しする場所として考えることが大切です。

【ステップ2-1】ホームページ制作前に、自社で確認しておくべきこと

ホームページ制作では、デザインや見た目に意識が向きやすいものです。もちろん、会社や商品の魅力が伝わるデザインは重要です。

しかし、見た目がきれいでも、必要な情報が見つからなかったり、問い合わせ方法が分かりにくかったりすると、訪問者はページを離れてしまいます。

Web集客用のホームページを制作する前に、次の点を確認&明確化しておきましょう。

  • 誰に向けたホームページなのか

  • 何を一番伝えたいのか

  • 競合と比べた自社の強みは何か

  • 訪問者にどの行動をしてほしいのか

  • 公開後に誰がどのように更新するのか

ホームページの新規制作だけでなく、リニューアルする場合も同様です。現在の課題を整理し、「何を改善するためのリニューアルなのか」を明確にしましょう。


【ステップ2-2】
訪問者が知りたい情報をまとめる

ホームページに掲載する情報は、会社側が伝えたいことだけでなく、訪問者が判断するために必要なことを基準に考えます。

  • 商品・サービスの内容

  • 料金や費用の目安

  • 選ばれている理由や特徴

  • 制作・利用・契約までの流れ

  • 実績やお客様の声

  • よくある質問

  • 対応地域や営業時間

  • 会社概要やスタッフ情報

料金をすぐに公開できないサービスであれば、費用が決まる基準や参考事例を掲載するだけでも、訪問者の不安を減らすことができます。

また「お客様からよく質問されること」は、そのままホームページに必要な情報である可能性が高いので、まずは日頃の問い合わせ内容を書き出してみるのがおすすめです。


【ステップ2-3】
問い合わせや予約までの導線を整える

訪問者が商品やサービスに興味を持っても、次に何をすればよいか分からなければ行動にはつながりません。

問い合わせや予約のボタンは見つけやすい位置に配置し、「お問い合わせ」だけでなく、「無料相談を予約する」「見積もりを依頼する」など、ボタンを押した先で何ができるかを具体的に伝えて導線をわかりやすくすることはとても大切です。

入力項目が多すぎる問い合わせフォームも離脱の原因になります。最初の相談時点で本当に必要な項目に絞り、できるだけ負担の少ないフォームにすることが大切です。


📍【ステップ3】自社に合ったWEB集客方法を1つ選ぶ

ホームページという受け皿を整えたら、そこへ見込み客を呼び込む方法を選びます。

WEB集客にはさまざまな方法がありますが、最初からすべてに取り組む必要はありません。
ターゲットが商品やサービスを探すときに使いそうな方法をまずは1つ選び、検証していきましょう。

検索から集客する「SEO」

SEOは、Googleなどの検索結果からホームページへの訪問を増やすための取り組みです。

広告費をかけずに取り組めますが、検索結果で評価され、安定したアクセスにつながるまでには時間がかかる傾向があります。長期的にホームページを育てたい方に向いています。

地域の顧客に見つけてもらう「MEO」

MEOは、Googleマップなどの地図検索で店舗や会社を見つけてもらうための取り組みです。

飲食店、美容室、クリニック、工務店など、特定の地域でサービスを提供している事業と相性が良い方法です。

Googleビジネスプロフィールに住所、営業時間、電話番号、ホームページ、写真などを登録し、正確で新しい情報を配信できるので、気軽に始めやすい施策ともいえます。

写真や動画で魅力を伝える「SNS」

Instagram、X、TikTok、Facebookなどを活用して、商品やサービス、会社の雰囲気を知ってもらう方法です。

写真や動画で魅力を伝えやすい商品、店舗、観光、住宅、美容、採用などと相性が良いです。
認知を広げたり、企業やスタッフに親しみを持ってもらったりする際にも役立ちます。

ただし、フォロワー数を増やすことだけが目的にならないよう注意が必要です。
プロフィールや投稿からホームページへ移動できるようにして、問い合わせや予約までの流れを整えましょう。

短期間でアクセスを集める「Web広告」

Web広告は、検索結果やSNSなどに広告を掲載して、ターゲットをホームページへ誘導する方法です。

広告費は必要ですが、掲載を始めてから比較的早くアクセスを集められることが特徴です。新しい商品やキャンペーンの告知、期間限定の集客などにも活用できます。

一方で、広告を出せば必ず成果が出るわけではありません。広告の内容と遷移先のページをそろえ、問い合わせや購入につながったかを確認しながら改善することが重要です。

見込み客との関係を育てる「メール・LINE」

メールマガジンやLINE公式アカウントを通して、一度接点を持った人へ継続的に情報を届ける方法です。

すぐには購入や契約に至らないサービスでも、役立つ情報や事例、キャンペーンなどを定期的に案内することで、思い出してもらうきっかけをつくれます。

まずは、「自社のお客様は普段どこで情報を探しているか」を考えてみましょう。
既存のお客様に「何を見て当社を知りましたか?」とアンケート調査を行うのも非常に有効です。


WEB集客を始める前に知っておきたい3つのポイント

WEB集客を継続し、成果につなげるために押さえておきたいポイントを3つご紹介します。


❶最初から複数の施策に手を広げすぎない

SEO、SNS、広告などを一度に始めると、更新や確認にかかる負担が増え、どの施策が成果につながったのかも分かりにくくなります。

まずは自社の目的やターゲットに合いそうな施策を1つ選び、無理なく続けられる方法で始めましょう。

地域密着型の店舗であれば、ホームページとGoogleビジネスプロフィールを整えるMEOをはじめる。専門サービスを全国に届けたい場合は、ホームページ内の商品・サービスページやブログを充実させる。などまずはひとつの施策を継続して検証していきましょう。

❷アクセス数だけで成果を判断しない

アクセス数が増えることは大切ですが、多ければ必ず売上につながるわけではありません。

WEB集客では、目的に合わせて次のような数字を確認します。

  • 問い合わせ件数

  • 予約数

  • 資料請求数

  • 商品の購入数

  • 問い合わせページへの到達数

  • 電話ボタンや予約ボタンのクリック数

アクセス数が少なくても、自社の商品やサービスを必要としている人が訪れ、問い合わせにつながっていれば、価値のある集客といえます。

❸一度始めて終わりではなく、効果を見ながら改善する

WEB集客は、一度実行したらすぐに終わるものではありません。

どのページが見られているか、どこから訪問しているか、問い合わせにつながっているかを確認しながら、内容や導線を改善していきます。

たとえば、サービスページは見られているのに問い合わせが少ない場合、料金や実績、依頼の流れなど、判断に必要な情報が不足しているかもしれません。

最初から完璧は目指せないので、公開後の反応を見ながら少しずつ改善することが、成果の出るホームページへ育てる近道です。

📝ホームページ制作・リニューアル時に確認したいチェックリスト

これからホームページを制作・リニューアルする方は、次の項目が確定しているかを確認してみてくださいね。

  • □ WEB集客の目的が決まっている

  • □ホームページに来てほしい相手が明確になっている

  • □ 商品やサービスの強みを説明できる

  • □ 訪問者が知りたい情報を掲載している

  • □ 問い合わせや予約への導線が分かりやすい

  • □ スマートフォンでも見やすく操作しやすい

  • □ アクセスや問い合わせを確認できる状態になっている

  • □ 公開後に更新・改善する方法が決まっている


まとめ|WEB集客は最初の3ステップから始めましょう💫

WEB集客というと、専門的で難しいものに感じるかもしれませんが「誰に来てほしいのか」「ホームページで何をしてほしいのか」を決めるだけでも、必要なページや発信すべき情報が見えやすくなります。

大切なのは、最初から完璧なWEB集客を目指すことではありません。できることから一つずつ始め、反応を見ながら改善を続けることです。

リセラでは、ホームページを制作以外にも、公開後の運営や情報発信、アクセス状況を踏まえた改善もサポート可能です。

「ホームページを作りたいけれど、何から整理すればよいか分からない」「今のホームページを集客につなげたい」という方は、お気軽にご相談ください😊

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