キャンペーンサイト・特設サイトの制作。応募サイトからフォロキャンまで、企画に沿ってお手伝いしています
こんにちは。Web集客担当の梅原です。
リセラでは、キャンペーンサイトや特設サイトの制作も、よくご相談いただいています。
多いのは、広告代理店さんからのご依頼です。
先にお伝えしておくと、こうしたお仕事は、制作実績には載せられないものがほとんどです。
キャンペーンの主役は、あくまでブランドや企業。
私たちは、その裏側で、サイトや仕組みづくりを担当しています。
今回は、実績ページには出てこないキャンペーンサイトのお仕事について、これまでどんなものを作ってきたのか、どんなふうにお手伝いしているのかを、ブログ記事にしてみました。
これまでに作ってきたもの
名前は出せませんが、たとえばこんなキャンペーンサイトや特設サイトを担当してきました。
- 鉄道会社のキャンペーンサイト
- 飲料ブランドの応募キャンペーンサイト
- 街歩きのスタンプラリー
- 企業や施設の周年祭の特設サイト
キャンペーンの形も、時代とともにずいぶん変わってきました。
ずっと以前は、ブログが全盛のころの、トラックバックキャンペーンやコメントキャンペーン。
その後は、商品についているシリアル番号で応募するシリアルキャンペーン。
スロットゲームで当たりが出たら当選、という遊び心のあるものや、決まった時間にみんなで参加する、リアルタイムのじゃんけん大会キャンペーンもありました。
シリアルキャンペーンは好評だと、第2弾、第3弾と続いていくこともあります。
最近多いのは、SNSのフォロー&リポストで応募する、いわゆる「フォロキャン」です。
最近では、抽選用のルーレットの制作も担当しました。
応募してくださった方の中から、厳正なる抽選で当選者を選ぶためのもので、表に出ることはありません(笑)
けっこう凝ってつくったんですけどね(笑)
キャンペーンサイトならではのところ
キャンペーンサイトは、ふだんのホームページとは、少し性格が違います。
これまで担当してきて、特に大事だと感じているところを書いてみます。
公開日は動かせない。突貫になることも
キャンペーンには、始まりと終わりがあります。
テレビCMや店頭の販促、SNSの告知と日程を合わせていることも多く、公開日は動かせないのが基本です。
制作の期間が2週間ほどしかなく、突貫になることもしばしばあります。
だからこそ、最初に「何を、いつまでに」をはっきりさせておくことが、いちばんの近道になります。
応募する人が、迷わないこと
キャンペーンサイトに来る方は、「応募したい」「当たるかな」という気持ちで来てくださっています。
何をすれば応募できるのか、いつまでなのか、何が当たるのか。
ここがすぐに分かることが、いちばん大事です。
スマホで、移動中に、SNSの投稿から飛んでくる方も多いので、ひと目で分かる画面にしておく。
応募フォームの入力欄は、できるだけ少なく。
応募が終わったら「応募が完了しました」ときちんと伝わるようにする。
小さなことですが、応募する方の安心につながります。
応募が集中するタイミングがある
キャンペーンの開始直後、テレビやSNSで告知された直後、そして締め切りの直前。
応募は、こうしたタイミングに一気に集中します。
いちばん応募が集まる瞬間に、サイトが表示されない、フォームが送れない、ということがないように、事前に備えておくことも大切です。
応募規約を、しっかり固めておく
これは企業側でご用意いただくものですが、とても大事なところです。
応募できる方の条件、応募の期間、当選の発表の仕方、個人情報の扱いなど。
ここをしっかり固めておくことで、あとあとのトラブルを、事前に防ぐことができます。
商品の購入が応募の条件になるキャンペーン(シリアル番号で応募するものなど)は、景品表示法で、景品の金額に上限があります。
一方で、購入を条件にしない、誰でも応募できるキャンペーンには、金額の上限はありません。
フォロキャンの場合は、それぞれのSNSが決めているキャンペーンのルールにも合わせる必要があります。
企画の段階で、一度確認しておくと安心です。
当選のご連絡まで、安心してもらえるように
フォロキャンでは、当選者にSNSのメッセージでご連絡することが多いのですが、最近は、公式アカウントになりすまして「当選しました」と連絡してくる偽物のアカウントも増えています。
当選のご連絡はどのアカウントから、どんな形で届くのか。
住所などの個人情報は、どこから受け取るのか。
あらかじめキャンペーンサイトに書いておくと、応募した方にも安心してもらえます。
終わったあとのことも、最初に決めておく
キャンペーンが終わったあと、サイトをどうするか。
終了のお知らせに切り替えるのか、当選者の発表を載せるのか、しばらくして閉じるのか。
第2弾、第3弾と続く可能性があるなら、次につなげやすい作りにしておくのもひとつです。
企画に沿って、担当できるところをお手伝い
キャンペーンの企画そのものは、広告代理店さんや、ブランドの担当の方が考えていることがほとんどです。
リセラは、その企画に沿って、担当できるところをお手伝いする、というスタンスでいます。
サイトのデザインや制作、応募フォーム、SNSのキャンペーンまわり、抽選のための仕組みなど。
フォロキャンのような規模であれば、社内で企画から対応できることがほとんどです。
一方で、大規模なシリアル連動のキャンペーンのように、リセラだけでは難しい規模のものもあります。
そうしたときは、信頼できる外部のパートナーと組んで進めます。
できることと、できないことを、最初に正直にお伝えする。
キャンペーンの成功のためにも、ここは大事にしているところです。
こんな方からのご相談が多いです
キャンペーンサイトのご相談は、大きく分けると2つです。
ひとつは、広告代理店さんや制作会社さん、イベント会社さんから。
企画やディレクションはそちらで、サイトや仕組みの制作を担当してほしい、というご依頼です。
もうひとつは、キャンペーンをやってみたいけれど、どこに頼めばいいか分からない、という企業の方から。
はじめてのフォロキャンや、周年の特設サイトなど、まずは小さく始めてみたい、というご相談も歓迎です。
決まっていなくても、大丈夫です
「キャンペーンをやってみたいけれど、何から決めればいいのか分からない」という方も多いと思います。
はじめから全部が決まっていなくても、大丈夫です。
いつごろ、どのくらいの期間でやりたいか。
誰に参加してほしいか。
どんなものをプレゼントしたいか。
このあたりが少し見えていれば、そこから一緒に形にしていけます。
逆に、代理店さんや制作会社さんからのご依頼で、企画や仕様がすでに決まっている場合は、そこに沿って、担当する部分をしっかり形にしていきます。
最後に
キャンペーンサイトは、期間が終われば役目を終える、少し特別なサイトです。
でも、その短い期間に、ブランドやお店のことを知ってもらい、楽しんでもらえる。
そんな場をつくるお手伝いができるのは、この仕事の楽しいところでもあります。
「こんなキャンペーンをやってみたい」「この部分だけお願いできる?」といったご相談も、気軽にお声がけください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
参照した資料
※本記事の内容は公開時点のものです。
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UMEHARA BLOG